


ご当地岐阜県郵便局フォルムカード8枚セット ミニカード付
¥3,300 税込
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フォルムカード岐阜県8枚セット ミニカード付
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
【関の刃物(日本刀)】
■関の刃物(日本刀)(岐阜県)
関市は世界有数の刃物産地。関の刀は「折れず、曲がらず、よく切れる」として多くの武将にも愛用された。江戸時代以降は、包丁やはさみなどの家庭用刃物の産地へと移り変わっていった。
【馬籠宿】
■馬籠宿(岐阜県)
中津川市内にある3つの宿場のうちのひとつ。島崎藤村の故郷でも知られ、その小説「夜明け前」の舞台にもなった。
【岐阜提灯】
■岐阜提灯(岐阜県)
庶民がお盆や日常生活の照明器具として使い始めた江戸時代より前の時代、提灯は主として上層階級などで使われていたという。
【郡上おどり】
■郡上おどり(岐阜県)
日本三大民謡に数えられる郡上おどりは、囃子方が乗る屋形を中心に輪をつくり楽しむ夏の風物詩。400年以上の歴史を持ち国の重要無形民俗文化財にも指定されている。毎年7月中旬から9月上旬にかけて30余夜にわたり踊られる。
【高山祭】
■高山祭(岐阜県)
日本三大美祭のひとつに数えられる高山祭。国の重要有形民俗文化財に指定されている春12台、秋11台の絢爛豪華な高山祭屋台が、祭絵巻を彩る。
毎年10月9日・10日は秋の高山祭「八幡祭」が行われます。高山祭は日枝神社の春の山王祭(4月14・15日)と、桜山八幡宮の秋の八幡祭(10月9・10日)の総称で、日本三大美祭のひとつに上げられています。その「高山祭」がご当地フォルムカードに登場です。
【鵜飼】
■鵜飼(岐阜県)
松尾芭蕉の句「おもしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」でも有名な鵜飼は、鵜匠が舟上から鵜を操り鮎を捕る、1300年以上の歴史を有する。
【さるぼぼ】
■さるぼぼ(岐阜県)
飛騨地方で、母親が女の子や孫に玩具・お守りとして与えた伝統的な人形が、さるぼぼ。赤い顔と胴体、両手両足を広げた不思議なフォルムが人気です
【白川郷】
■白川郷(岐阜県)
白川郷の荻町、五箇山の相倉・菅沼の3集落は、1995年(平成7年)に世界文化遺産に登録されました。大きな茅葺屋根は約20~30年に1度葺き替えがあり、1軒につき1週間以上の時間と労力が必要とされます。そのためにかつては「結(ゆい)」という制度をつくり、村人総出で葺き替えを行っていたそうです。
豪雪地帯でも知られる白川郷では、冬の時期にライトアップが開催されます。人工的なイルミネーションでは表現できない奥ゆかしさを感じることでしょう。その「白川郷」がご当地フォルムカードに登場です。
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